行政書士試験ってどんな試験?

実際に、行政書士の資格試験を実施している「財団法人 行政書士試験研究センター」のHPを開いてみると、かなり親切で多くの情報が掲載されています。
「試験結果」や「試験結果分析資料」(これは過去3年分も)の他、「試験委員名簿」も……残念ながら知り合いはいませんでした。まっ、知り合いがいても合格させてもらえませんけどネ(笑)。これらの情報をもとに、少しは備えができるはず。
そして、たとえ受験者数が多くても(平成21年度67,348名)、合格者数が少なくても(平成21年度6,095名)、合格率が10%以下でも、ビビっていては何も始まりません。対策を立て、合格までの準備を整えていけばいいんです。

まず「試験の科目」を確認しましょう。(財団法人 行政書士試験研究センターHPより抜粋)

●行政書士の業務に関し必要な法令等(出題数46題)
憲法、行政法(行政法の一般的な法理論、行政手続法、行政不服審査法、行政事件訴訟法、国家賠償法及び地方自治法を中心とする。)、民法、商法及び基礎法学の中からそれぞれ出題し、法令については、平成××年4月1日現在施行されている法令に関して出題します。

●行政書士の業務に関連する一般知識等(出題数14題)
政治・経済・社会、情報通信・個人情報保護、文章理解

次に、「試験の方法」です。(財団法人 行政書士試験研究センターHPより抜粋)

  • 試験は、筆記試験
  • 出題の形式は、「行政書士の業務に関し必要な法令等」は択一式及び記述式
  • 記述式は、40字程度で記述するものを出題
  • 「行政書士の業務に関連する一般知識等」は択一式

いかがですか? 合計60問。ほとんどが択一式(解答欄から選ぶ)。記述式といっても40字程度。問題自体はそう簡単ではありませんが、大半が択一式と聞いて気が楽になった方もいらっしゃるのでしょうか? ただ、覚えることは山ほどありますから、ある程度は覚悟してくださいね。


→私の行政書士試験対策